TomorrowCompass

 最近、私が見たそんな「謎」は「右の頬を打たれたら左の頬をも向けなさい “But whoever strikes you on your right cheek, turn to him the other also.”」という言葉です。新約聖書マタイ伝の中に書かれているイエス・キリストの言葉です。この言葉を聞いた人が書いた、「あれ?ふつう右利きの人がほとんどですよね?だとしたら、右の手で相手をぶつんだから、(頬をぶたれる側の人からすれば)左の頬を打たれることになるんじゃないですか?最初に、右の頬を打たれたらってヘンじゃないですか?」という疑問を眺めたのです。…確かに、不思議です。世の中の90%くらいの人が右利きだということを考えると、ぶたれる頬は「左頬」が自然です。相手から「右頬」を打たれる、というのは何だか不自然です…?

 そこで、Wikipedia の”Turn the other cheek”の項や、「右頬を…」という言葉を解説した文章を読んでみると、とても興味深い(もっとも支持されている)説を知りました。それは、この言葉で勝たれているのが、「右手の甲で相手の右頬を打つ」という状況だった、ということです。確かに、右手の甲で相手の顔を払うように打つのであれば、(頬をぶたれる側からすれば)右頬が打たれることになります。そして、古代のユダヤ世界では、「手の甲で相手の頬をたたく」ということは、非常に相手を侮辱する行為で、自分より「階級・地位」が下である者に対してのみ行うことが許されていた、というのです。また、当時は左手は「悪い」側の手とみなされていて、自分の主張などを行う際には使うことができませんでした。だから、「右手の甲で相手の頬を打つ」というのは、「自分より地位が下のものを、侮辱しつつ叱責する」という目的で「ごく自然に行われていた」行為であった、というわけです。なるほど、だとすると、「最初に、右の頬を打たれたらってヘンじゃないですか?」という疑問は氷解します。…だとすると、今度は次の疑問が湧いてきます。「さらに奥にある疑問」が浮かんでくるはずです。「右の頬を打たれたら左の頬をも向けなさい」という言葉は、一体どんなことを言おうとしてるのでしょうか?

 「左の頬を向けられ」たら、(右頬を打った)相手はどうするでしょう?左手は使えませんから、左の手の甲で「左頬」を打つことはできません。だとすると、右手の掌で相手の左頬を打つことになります。…しかし、(自分より相手の地位が下だとみなす行為である)手の甲で相手を打つのではなく、「掌で相手を打つ」ということは、相手を自分と対等だとみなすことです。つまり、「自分より身分が下」だと蔑んでいる相手を、「自分と同等の人間である」と認める行為になってしまうわけです。(頬を打った側の人は)大きなジレンマを抱えてしまうことになるのです。

 つまり、この言葉は、単なる「相手の暴力・差別に対して服従・無抵抗になれ」という意味ではなく、「暴力は使わず、根本の意味におけるより強い抵抗を示せ」という言葉であった、というわけです。旧約聖書の「目には目を」という「報復行為」と対比されることが多いために、私はこれまで単なる「無抵抗主義を示す言葉」だと思っていたわけです。しかし、実はそうではなかった…ということがとても面白く、興味深く感じたのです。

原発事故が起こった後の3月14日、東電の設備は6300万キロワットもあるのに、東電管内の国民が使った電気は、わずか2800万キロワットだった。

それでも東電は「計画停電」をすると言い張っていた。

その理由は「原発が事故を起こしたから」ということで、多くの国民は「仕方が無い」と思った。

・・・

3月14日の状態

電気設備    6300万キロワット
やられた原発   200万キロワット(運転中のもの(203))
差し引き    6100万キロワット(作る事ができた電気)
消費量     2800万キロワット

・・・

えっ!と驚く数字だ。

福島第一原発の発電量は全部で470万キロワットだが、事故当時、4号機から6号機までは定期点検中で、もともと動いていなかったから、3月14日に東電が「実質的に事故でやられた原発の発電量」はわずか200万キロワットだったのだ!

残りは6000万キロワット。それに対して東電管内の国民が使った電気は2800万キロワットだから、ジャブジャブ余っている。

これほど余っているのに「計画停電」をした。国民は大変な迷惑を被ったが、政府(経産省)も、マスコミもこのトリックはほとんど言わなかった。

・・・

どこにトリックがあったのだろうか? 実は「福島原発が想定外の津波で壊れたから停電」ではなく、

1) 東電は原発だけではなく、火力発電の耐震性もサボっていた、
2) 設備をいつも休ませていた。

の2つが主な原因だった.

繰り返して言いたいのだが、3月の計画停電は、

「地震で福島第一が事故を起こしたから電気が足りなくなった」

のではなく、

「地震や危機に対する東電のあまい体質がもたらしたもの」

だった。

実際に東電はどんな状態に陥ったのだろうか?(単位は万キロワット)

総発電能力               6266
福島第一で動いていてダメになった量    203
福島第一で休んでいた量           78
津波でやられなかった福島第一       188
津波でやられなかった福島第二       440
地震でやられた火力発電所の量       680
(止まった総量)            1588
(津波に関係なく泊まった量)      1308
地震後の総発電量            4678
3月14日の消費量           2800

・・・

これでもまだとんでもなく余っていた(約2倍)。

「計画停電」を大々的に発表したが、現実には実施しなかった。それは、詳しく調べると現実には電気はあったということになるからだ。

でも、こうして内容を見ると、ずいぶん印象と違う.

東電は「津波でやられた。想定外だった」と言っているが、実は津波で破壊したのは、6266キロワットのわずか3%、203キロワットに過ぎない.

今回の震災はマグニチュード9という大地震だったが、福島原発は震度6である。震度6で原発も火力発電もやられて、電気が来なくなるということになると、東電は「何やっているのだ。地震の備えが出来ていないじゃないか!」と言われるので、福島第一の1から4号機が津波に襲われたことを全面に出して釈明した。

もちろん、地震でも津波でも備えなければならないのだが、実はこの説明もウソなのだ。本当のところは、大震災で停止した発電量1588キロワットの内、実に82%の1308キロワットが「地震」だけで壊れたのだった。

それも震度6以下である。つまり、

1) 現実には3月14日の計画停電は必要がなかった(設備能力は2倍あった)、
2) 普段から稼働率が低い運転をしていたので、そのツケがまわった、
3) 計画停電の理由として東電が言った「津波」の影響はわずか3%だから、これはウソで、「普通の規模の地震」で、多くの原発、火力発電が壊れたからだった、

というわけだ。

でも、自分たちのミスは「大人しい国民」と「自分たちをかばってくれる政府とマスコミ」に押しつけるという、いわば小児病の会社、それが東電のようだ。

・・・・・・

今、滑稽なことが全国で始まっている.

これから来る夏、電気が足りないから「節電」をしなければならないと言われている.それも東京ばかりではなく、名古屋でも大阪でも、また全国のほとんどのところで冷房温度を上げたりして、「省エネ」に努めている。

いったい、どうしたことだろうか? 本当に電気は足りないのだろうか?

東電の福島原発と中部電力の浜岡原発は止めたけれど、それだけでなんで日本中で「節電」が必要なのだろうか?

また私たちは騙されて、暑い夏を過ごそうとしている。

 例えば、お尻を優しく温めてくれる温水洗浄便座。あるメーカーの最新商品の消費電力は年間120kWh、10年ほど前の製品だとその3倍近くになる。日
本の温水洗浄便座の普及率は71.6%であるが、普及台数は100世帯につき96.7台となるため、家庭用だけで5000万台近くも存在する。ちなみに原
子炉の年間発電量は60~70億kWhなので、原子炉2基弱はほぼ家庭の便座を温めるためだけというシュールな状態になっている。
新しいデザインは必ず単純な形をしています。人間は考えることができなくなると、モノを複雑にして惰落していくのです。
成田亨さんの仕事 (via to, hisamichi) (via thinkupstudio) (via fmfy) (via nemoi) (via urza358) (via theemitter) (via yaruo)
他人が苦労してないのを許せないという人は無意味な苦労をしている人が大半です。そんな人の話を聞く必要はありませんし、ついていってはいけません。あなたも理不尽の再生産に参加することになります。反対に意味のある苦労をしてきた人は「苦労は報われる」とか「苦労はいいことだ」というようなことは言いません。そんな理不尽な状況を変えたくて意味のある苦労をするからです。そんな、皆が他人が同じ苦労などしなくて済むように行動することが『社会の論理』になれば、笑顔溢れる余裕のある社会になるのではないでしょうか。

残念だが、もう褒めている国は存在しない。
信じられるだろうか。被災直後の日本への賞賛は、今はどこにも見られない。
世界各国は、日本の情報開示能力の無さに、ストレスを感じている。

欧州市民の目線は厳しい。東京電力が情報を隠蔽した過去があると世界各国は知っている。何故か、日本国民はあまりそれについて知らないか、知っていても許容している。欧州ならば、許容する、ことは信じられないことだ。

IAEAが直接日本に乗り込んで調査が始まる。これをどう見るか。東京電力と日本国政府は、国際的に「無能」とみなされた、ということだろう。情報開示能力がない、というのは無能、ということだ。これ以上、無能な国に任せていては、国際的な危機を迎えるので、IAEAが世界の責任を背負って調査します、ということだ。

雨の日も晴れの日も「ざまあみやがれい!」 : 原発事故、世界は、一気に日本批判へ。その状況を分かりやすく。 (via igi)

反原発な面は強いけれども,それを割り引いても同意できる面が多い。

(via haruka-izumi)

【寝るトコないっすか?】全国からモンスターボランティア・迷惑支援者が殺到中

1 :Ψ:2011/03/13(日) 15:58:45.65 ID:my3WjhtLO
災害ボランティアの大原則は「自己責任」だ。現地への交通費や宿泊費、食費などの必要経費は、いうまでもなく自分負担。
ところが現実には、「フラっとやってきて、『寝る場所はどこですか』とあたりまえに聞いてくる人が多い」
(中部地方の某町役場職員)のも現実だ。災害対策本部(市町村役場の総務課などに設置される場合が多い)に
電話をかけてきて、「安い民宿を紹介してくれ」と宿の斡旋を求める人もいる。
徹夜で業務に追わることもある現地の役場職員が、全国からの宿の斡旋に対応していたらそれだけで業務は
パンクしてしまう。各自で確保するように説明する職員に「手伝いに行ってやるのになんという冷たい対応だ!
 だから役人はダメなんだ!」と逆ギレして周囲を呆れさせる例も少なくない。

また、ボランティア志願者はどうしても土日に集中するため、必然的にこの二日間は人手が余りがち。
その結果、土日のボランティアセンターでは大勢の人がテントで待機する光景がしばしば見うけられる。
すると「貴重な休みをさいてやって来たのにいつまで待たせるのか」と怒り出す困った人が現れる。
ちなみに筆者は北陸のある被災地へボランティアに行った際、ボランティアセンターの職員が、長時間待機する
人たちに、即席の「方言講座」を開いて必死になだめている場面に遭遇。
「そんな話を聞きにきたんじゃない!」と声を荒げる男に頭を下げるスタッフの姿は、実に痛々しかった。

支援物資も大きな問題。
実は「救援物資は第二の災害」といわれるほど、現地にとっては厄介な存在なのだ。
全国から怒涛の如く送られてくる物資の整理は自治体職員らが人海戦術で行うしかなく、しかも利用価値が
ない物も大量に含まれている。1993年北海道南西沖地震の被災地・奥尻島では、救援物資 5,000トンの
保管のために1000平米の仮設倉庫を3,700万円かけて建築。さらに仕分の結果、衣類を中心とする1200トンが
不要と判断され、カビや腐敗など衛生面の問題から焼却処分となり、これに560万円の予算が投入された。
http://www.cyzo.com/2011/03/post_6817.html
yaruo:

ipodstyle:

petapeta:

suzukichiyo:

erewwa:

konishiroku:

歴史的な画像を貼って歴史を振り返るスレ 無題のドキュメント
雲仙普賢岳噴火
消防・警察関係者がまだいる状態で突然始まった大火砕流の瞬間をとらえた一枚。 比較的安全と思われていた「定点」と呼ばれる地点を越えた噴火が起きたことで、 43名の死者を出す大惨事となった。 また、この死者の多さはマスコミ関係者が無断で危険地帯で取材をしているのを止めに、 警官や消防団員が同じ場所に入っていったのが原因とも言われる。 死亡したカメラマンのテープが数年前に復元され、「ジャーナリスト魂」などと特集されていたが、 消防団員に逃げるよう言われているのにとどまり続け、 タクシー運転手を待たせて一緒に死亡させるなどした事には触れられていない。

yaruo:

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歴史的な画像を貼って歴史を振り返るスレ 無題のドキュメント

雲仙普賢岳噴火

消防・警察関係者がまだいる状態で突然始まった大火砕流の瞬間をとらえた一枚。
比較的安全と思われていた「定点」と呼ばれる地点を越えた噴火が起きたことで、
43名の死者を出す大惨事となった。
また、この死者の多さはマスコミ関係者が無断で危険地帯で取材をしているのを止めに、
警官や消防団員が同じ場所に入っていったのが原因とも言われる。
死亡したカメラマンのテープが数年前に復元され、「ジャーナリスト魂」などと特集されていたが、
消防団員に逃げるよう言われているのにとどまり続け、
タクシー運転手を待たせて一緒に死亡させるなどした事には触れられていない。

主婦の43.5%が食品添加物を「発ガン性が高い」と答えているのに対し、免疫学者はほんの1%しかそうは答えなかった。農薬は主婦が24%で免疫学者が0%。一方で普通の食品では、主婦の0%に対して免疫学者の35%が発がん性を指摘している。専門家からすれば「認可されている農薬や食品添加物は、その安全性が確認されているので安心だが、普通の食品にはどんな物質が含まれているかが不明で不安」ということになるのだろう。
2008年度、ODAの90%を占める円借款が終わった際、日本の外務省は中国側に「この30年間の日本の援助について総括レポートを出してほしい」と打診したものの、中国側に一蹴されています。こんな話も読者は今始めてお聞きになったはずです。中国政府は自国民に日本の援助を報道も、広報していない。そればかりか、感謝もしていない。そして援助の終了に当たってさえも、30年間にわたる膨大な支援の総括すら拒否したのです。これが「日中友好」の正体だったのです。